株式会社Agoop

分析事例

災害分析

災害時の状況把握

分析例

速度別ログプロット
速度別ログプロット
2018年6月18日-大阪北部地震
ログを地図上にプロットして可視化した分析例。
通常は自動車で通過する人が多い新淀川大橋だが、震災発生時は徒歩で橋を渡る人が非常に多く、自動車渋滞も起きていた。
人流ヒートマップ
人流ヒートマップ
2016年4月14日-熊本地震
人の滞留状態をヒートマップを用いて可視化した例。
震災から2週間たった後にも、本来は避難所ではない「グランメッセ熊本」の駐車場において、テントなどで避難生活を送っていた人がいた。
交通量分析
交通量分析
2016年4月14日-熊本地震
人流データから特定の道路などにおける交通量の変化も把握することができる。
普段人々が熊本市方面に移動するときに使用していた道路が封鎖されたことにより、山間部の別ルート使用して市内に移動していた様子が分かる。
滞在人口の定量的な変化
滞在人口の定量的な変化
2018年9月4日-台風21号
エリアにおける滞在人口の変化を定量的な数値で把握することが可能。
大阪市内の公共交通機関が台風21号の上陸に備えて、計画運休を発表し、実施したため、当日の大阪市内の人口が通常と比較して6割減った様子が分かる。
被害予測シミュレーション
被害予測シミュレーション
Agoop人流データとハザードマップや避難所データを組み合わせることで、災害による被害シミュレーションを実施することが可能です。
移動の所要時間分析
移動の所要時間分析
2018年1月22日-首都圏大雪
自動車や、鉄道、徒歩などによる移動時間の変化を把握することが可能。
大雪が降った日は、足立区から港区への通勤時間が約3倍かかっており、交通機関がマヒしていた様子が分かる。
被害予測シミュレーション
被害予測シミュレーション
Agoop人流データとハザードマップや避難所データを組み合わせることで、災害による被害シミュレーションを実施することが可能です。

課題

今起きている災害の状況を正確に把握することはもとより、過去起きた災害の状況についても、分析を行うことは非常に困難です。今後起きる災害の被害を極力抑えるためにも、過去の事例から学ぶことは非常に多いです。

効果

起きてしまった災害が引き起こした影響によって、人々の行動にどう影響を与えたのかを把握することが可能になり、今後起きる災害対策を実施するための指針となります。
また、災害発生時の状況把握を迅速に行うことで、直面している課題解決のための意思決定をサポートします。

関連する分析事例

災害時の異常分析
災害時の異常分析

分析例 人流異常検知の詳細エリア分析 2019年10月 – 千葉県市原市 台風19号 Agoop社で開発している異常検知を活用す……

More
お問い合わせ
お問い合わせ